和墓
旧タイプ 新タイプ
平面図と立体図における比較
旧タイプ、4u(2m×2m)では霊標を横向きに置く事しかできませでしたが、新タイプの4u(2.5m×1.6m)なら霊標※を正面向きに建てることができ、亡くなった方のお名前等がよく見えます。
※霊標…名前を彫る板のこと


洋墓
旧タイプ 新タイプ
平面図と立体図における比較
旧タイプ4u(2m×2m)は左右の巾が狭いので灯篭を置くと窮屈な感じになりましたが、新タイプの4u(2.5m×1.6m)ならゆったりとした配置になり、左右に余裕があるので灯篭も楽に置くことができます。

五輪塔を含む墓
旧タイプ 新タイプ
平面図と立体図における比較
複数の墓石を建てる場合、旧タイプ4u(2m×2m)は中心に五輪塔を建てると左右が狭いため、石碑などを建てづらかったのですが、新タイプの4u(2.5m×1.6m)なら左右にご夫婦墓を建てることができたり(図1)、五輪塔、石碑を置き、霊標も正面向けに置くことができます(図2)。


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